人脈づくりのポイント

「人間」は文字通り、人と人との関わりで生活しています。時には、自分だけで困難を乗り越えられないこともあるでしょう。そんな時、家族や友人・助言者(メンター)といった人脈によって、様々な悩みや苦しみから脱出できた経験を多くの方が持っておられるのではないでしょうか。

ストレスの多い現代社会、良い人脈を持つことの必要性はますます高まっています。しかも、人生のチャンスの多くは人との出会いから生まれます。人生を成功させている人は、必ずと言っていいほど「自分を応援してくれる良い人脈」を持っているのです。

人脈づくりのポイントとして、次の3つの点が挙げられます。

自分を成長させてくれる人・・・先輩、指導者、技術や能力を持つ人
共感し、共にアクションを起こせる人・・・共感できる友人や同僚、同志
困ったときに支援してくれる人・・・家族、親族、親切な先輩、助言者

さらに、ビジネスでは仕事を成功させる人脈づくりが欠かせません。例えば営業マンの場合は「予算を持っている得意先」「顧客を紹介してくれる人」「仕事上で必要な情報をもたらしてくれる人」などです。セミナーやパーティーで名刺を交換したら、相手の人が忘れないうちにメールやお礼状を送ってみましょう。定期的に勉強会を企画するのもお勧めです。

交際の幅を広げようとするとどうしてもお金がかかりますが、あまり無理をせず、徐々に発展させることです。自分の知りうる知識やノウハウ、求人紹介といった「情報のプレゼント」は費用もかからず、しかも相手に感謝されます。 

最後に、自分も相手にとっての人脈であるという視点です。良い人脈を得るには、まず自分自身が相手にとって良い人脈となる心掛けが必要です。自分の人柄を相手から信用してもらえるように、誠意や丁寧な気配り、マナーを忘れないようにしましょう。

この記事を書いた人

M.Matsushima

弊社の代表取締役であり、アートビズ(アート秘書センター)のお母さん。大手通信会社のリスクマネジメント部門を経て、その後独立。1男2女を育てながら「120%の成果を出す」をモットーに、仕事も子育ても手抜かりがない。秘書検定1級・ビジネスマナー検定1級・簿記1級・珠算検定1級・暗算検定2級・FP2級など取得した資格は多数。一般財団法人リスクマネジメント協会正会員。