自らの意思で決断をする重要性

生きていれば、幾度となく、決断をせまられる場面に直面します。

その決断が、これからの未来へどう繋がるものなのか
決断を下す時点では、当然分からない事です。

決断をせまられるとはいっても、それほど気に留めない些細な事も
明らかに人生を左右するであろう大きな決断も同じです。

簡単に決めてしまった事、よく考えずに選んでしまった物
周りに流されて決めてしまった事、勧められるまま選んでしまった物

大きな決断も、小さな決断も、後々の未来で
成功だった、と喜ぶ事もあれば
失敗したな、と後悔する事もあります。

人生の中で下す決断の全てを、成功だったと思う人はいないでしょう。
誰もが、判断を誤り「あの時こうしていれば、こっちを選んでいれば」と後悔をします。

私は、人生を充実させるためには
「自分の意思で決められる事は、自分で決める」
という事だと思っています。

私たちの人生には、自分で意思で決められない事が数多くあります。
生まれた家や場所、社会に出てからも組織に入れば自分の意思だけでは成り立ちません。
その時の状況や、状態で、選びたくても選べない事もあります。

それが良いか悪いかという事ではありません。

ただ、決断をせまられる時、自分が思ったように決められる事ばかりではないという事です。

自分の意思をはっきりと反映させる事が出来なかった決断において失敗をした場合
正しく後悔する事は難しいのではないかと思います。

他の力が加わった決断は、いざ後悔をする時に
「本当に自分のせいなのか」「もともとこっちを選ぶつもりではなかったのに」
と、自分以外の何かに失敗の原因を見出そうとしてしまいます。

皆さんも経験があると思います。

自らの意思で、「こうしよう」と決めた事が失敗した場合
それはもう自分の決断が間違っていた、という事のほかありません。
故に、何かのせいにすることもなく
「自分のここがダメだった」としっかりと後悔、そして反省をすることができます。

正しい後悔は、反省につながり人を成長させます。

人それぞれ、その時の状況によって
したくても出来ない事、選びたくても選べないもの、は必ずあります。

そのなかで自らの意思で決められる場面が訪れるという事は、恵まれている事だと思います。
だからこそ、自らの意思で決断ができる時には、他に流されず、よく考え
決断をするべきだと、私は思います。

この記事を書いた人

M.Sugimoto

アートビズのサービスチーフ。幾多のアルバイト武者修行の経験があり、話題をふれば「あー、あの業界はですね」と現場の裏側を大体知っている。次から次へとやってくる業務に押しつぶされそうになりながらも、日々アートのサービスとお客様対応の品質向上に熱意を注いでいる。NBA(プロバスケ)観戦が趣味と。