起業アイデアの出し方

起業する、自分でビジネスをやる、とはいっても
昨今では、会社を立ち上げ、社員を雇い、大きくしていくというようなビジネスモデルではなく
多くの場合が個人で運営をしていくフリーランスに近いスタイルが主流になりつつあります。

私は、起業するにあたって業種を悩んでいる方には、IT系をおすすめしています。

確かに、美味しいラーメン屋さんをやろうと飲食店を立ち上げるのも、可愛い雑貨を取り扱う販売店を立ち上げるのも悪くはありませんが
IT系と飲食や販売とでは、リスク面で大きな違いがあります。

まず、在庫の問題。
在庫の管理には、管理する場所や管理する人間を用意しなければならない為、費用がかかります。
売れ行きが悪く、売れ残った場合は単に赤字です。

そして、初期費用の問題。
起業をしようと考えているのであれば、それなりの蓄えはあるかと思いますが
出店するとなればお店を買わなければならないですし、器材を揃えるにしてもかなりの初期投資が予想されます。

これだけでもかなりの金銭的リスクを背負っている事がわかりますね。

しかしITの場合には、前述したリスクはほとんどありません

まず、在庫の管理はほぼないと言っていいでしょう。(IT系といってもジャンルによりますが)
更にパソコンが一台あれば仕事が出来るので多くの器材を揃える必要もありません。

今の時代、インターネットを活用せずにビジネスをするのは無理があります。
インターネットと各業種をうまく融合し、考えていかなければなりません。

例えば飲食系、自分で調理したものを提供したいのならば
インターネットからの注文を受け、自宅で調理し宅配をする。
冷凍などで配達が出来るのなら、自宅周辺だけでなく全国に顧客を持つことができます。
調理風景などをホームページに掲載すると安心感を得られますね。

販売ならば、自作のものであれば販売サイトを立ち上げて、ネットショッピングで販売していくなど、ですね。

こうする事で、初期の費用をかなり抑えることが出来ます。

※あくまで例ですので、実際に販売する際には、所定の手続き、ルールに基づいて下さいね。

アイデアは無限大です。インターネットを有効に活用して、自分だけのやり方を考えていきましょう。
もしかしたら、それが新しいビジネスモデルの先駆けになるかもしれません。

この記事を書いた人

M.Sugimoto

アートビズのサービスチーフ。幾多のアルバイト武者修行の経験があり、話題をふれば「あー、あの業界はですね」と現場の裏側を大体知っている。次から次へとやってくる業務に押しつぶされそうになりながらも、日々アートのサービスとお客様対応の品質向上に熱意を注いでいる。NBA(プロバスケ)観戦が趣味と。